【元公庫職員が教える!】融資の面談に持参すべき資料とは!【創業融資】

#融資 #元公庫職員 #中小企業診断士

日本政策金融公庫に「創業融資」の申し込みをすると、後日、融資担当者と会ってヒアリングを受ける「面談」の場が設定されます。

その際に、「このような資料を持ってきてください」というように持参依頼される資料がいくつかあります。

ほとんどの方が、依頼されてから慌てて準備をしているのが実態ですが、それでは遅すぎます。

日本政策金融公庫へ創業融資を申し込むつもりなら、1年くらい前から準備をしておくことをおススメします。

本動画では、融資の面談でどんなものを持参依頼されるのか、また準備する際の留意点などについて、元公庫融資課長であった私が、しっかりとお伝えしています。

0:00 先頭
2:34 公共料金の支払いをしている 預金通帳
4:58 借入金の支払明細書
6:53 支払い済みの 設備資金の領収書
9:00 ビジネスモデルに 関するプレゼン資料
10:10 今まで指名されたリスト
11:56 メディア登場の記事など 誇れる業績を示すもの
13:37 自分の強みを | アピールできるもの

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「起業実現プログラム」

「資金調達サポート」 %e8%b3%87%e9%87%91%e8%aa%bf%e9%81%94%ef%bc%88%e8%9e%8d%e8%b3%87%ef%bc%89%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/

上野光夫 株式会社MMコンサルティング 代表取締役・中小企業診断士・資金調達コーディネーター®

日本政策金融公庫に26年間勤務し、出会った社長は3万人を超える。 5,000名の起業家を支援した実績がある。

主な著書に『起業は1冊のノートから始めなさい』ダイヤモンド社がある。

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